『ストレスと痛みの関係』〜何故痛みを強く感じるのか?〜

こんにちは。治療院 RESETの院長伊藤です。
今回はストレスと痛みの関係についてご説明します。
心身にストレスが蓄積すると、医学的に体の構造に異常がなく、痛みを発生させることがあります。
痛みが発生した原因を理解することは、治癒を早めるために大切です。

【ストレスと痛み】
「ストレスから感じる怒り、恐れ、悲しみなどの情動を感じる脳の反応」と「痛みを感じる脳の活性化」が発生する領域は重なります。
情動からのストレスは脳が慢性痛の維持と増強に働き、急性ストレスには鎮静に働きますが、慢性ストレスには感覚過敏を引き起こします。
急性痛に早期から施術ができると、痛みの発生から時間が経過した慢性痛で長期化を防ぐことができます。

【慢性痛の説明】
慢性痛は単純に痛みが長引いているのではなく、神経に対する力の加わりが一定を超えて、力を取り去っても神経に変化が残っています。
・本来の痛みの生体警告ではない、有害無益な痛み
・組織の傷や炎症が治癒したにもかかわらず持続する痛み
・治癒することが望めない神経損傷の痛み


【院長からのメッセージ】
当院で整体や鍼で強い指圧やバキボキする刺激、電気を加えません。
その理由は、辛さを訴えている体に、強い刺激に負けて受容体が減少、更に症状を悪化させないことです。
元々慢性ストレスによる痛みは長期間続くため、慢性症状には慎重な治療と原因追究が重要です。

慢性的にストレスが加わると、脳や脊髄、心臓に存在する受容体が減少することが痛覚を過敏にさせると言われています。
受容体は体外や体内の刺激を情報に変換するもので、鎮痛作用を持つものがストレスで減少してしまうのです。

体調の不良の悪循環で3ヶ月以上お困りの方は、是非一度心身がスッキリした状態を体感にいらしてください。
治療院は秋葉原や岩本町、東神田から近くに位置していますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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治療院 RESET
伊藤力
国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持
業歴:16年(2006年〜)
公開日:2022年8月9日

治療院 RESET

【鍼灸・整体・カウンセリング】千代田区岩本町にある、心と身体の両面から健康をサポートする、プライベート治療院です。