食後の襲ってくる急激な眠気や怠さの原因と血糖の関係

こんにちは。治療院RESETの院長伊藤です。

今回は食後の急激な眠気や怠さについて説明します。


患者様にもランチを食べた後、急激な眠気を訴える方は多くいらっしゃいます。

多少の眠気は正常の範囲ですが、なかには耐えられないぐらいの眠気に襲われて、悪化した場合は身体を横にして仮眠しなければ日常生活に支障をきたすほどの人もいます。


本日は、食後の急激な眠気や怠さを解説していきますので、自らの体調不良との関係性を見つめ直して、これを読んだ方が日々を笑顔で過ごしていただければうれしいです。



【食後の急激な眠さの原因】

眠気の原因は糖質の過剰摂取とされています。

甘いものが好きな人は勿論いらっしゃると思いますが、砂糖は好きでも無いけれど食べてしまう依存性を持っています。


砂糖依存症とは、砂糖を大量には摂らずにいられない、いわゆる「甘いもの中毒」のことです。

また、砂糖は「マイルドドラッグ」とも呼ばれ、薬物やアルコール並の中毒性・依存性があるといわれています。



【食後過血糖と眠気(倦怠感)】

先ほど書きましたように、食後急激に眠くなるのは糖質の取り過ぎ(過食)による高血糖のサインである可能性もあります。

過血糖(高血糖)状態とは「食事で摂取された糖質を処理しきれず、その結果血糖が急激に上昇してしまう状況」です。


通常、食後の血糖は緩やかに上昇します。

それからインスリンというホルモンが正常に分泌され、2時間程度で通常血糖にもどります。


こう言った調節機能がうまく働かなくなる、または追いつかない状態になると食後過血糖を引き起こし、急激な眠気(倦怠感)の他に、精神的に不安定になるなどの症状を引き起こすことがあります。



【院長からのメッセージ】

自分自身の生活習慣や体との相性などから合う食生活を見つけていきましょう。

私は夜に甘いお菓子、アイス類は翌日の体の怠さと腰痛を引き起こす為、食べないようにしています。


一瞬の甘い物による幸福感はありますが、翌日の体に響くのは困るので止めました。

ただ、食べるのがいけないとは考えていません。

キルフェボンのタルトは特に記念日等には食べております。


しかし、それが体調不良との関係があった場合は、生活習慣や体自体、食生活など改善策を見つける必要があるでしょう。

その他にストレスが加わり続けると、血糖値を上げるホルモンが分泌されます。


ストレス状態が継続されると糖尿病へ移行するケースもあることを、今回は知っていただければと思います。

糖尿病になってしまった場合は専門医師の指導に従って治療を受けましょう。


病気未満の体調不良中でも自己分析をすることは難しいですが、患者様自身が発生する症状の答えである、原因を知っていれば専門知識は必要ありません。

コリや痛みも治ることと同様に、原因を止めれば体調を自己管理が可能です。


当院ではストレスを加わらないようにしながら、R.I.療法だけでなく、時にはサプリメントを活用して心身の両方を整えていきます。

早めに治したいという方は特別治療、計画的に少しずつ治していく方はR.I.療法をお試しください。


どちらも痛みは非常に少なく負担を抑えながら整体します。

いつでもお気軽にご相談くださいませ。


治療院RESET

伊藤力

治療院 RESET

【鍼灸・整体・カウンセリング】千代田区岩本町にある、心と身体の両面から健康をサポートする、プライベート治療院です。