坐骨神経痛の症状と原因は?セルフケアもご紹介!

こんにちは。治療院RESETの院長伊藤です。

本日は坐骨神経痛についてご紹介していきます。


坐骨神経痛になりやすい職業としてパソコンや事務作業の座り仕事、接客業や飲食関係の方などの立ち仕事の方がとても多いです。

その他に骨や靭帯、筋肉の老化、弱体化が進んだことでも発生してしまいます。


現在は仕事や家事、育児に忙しく、自分で毎日ストレッチや筋トレ、運動の日課を続けることが難しい方が増えており、同時に腰痛持ちの人も増加しています。


秋葉原、神田、岩本町、馬喰町、小伝馬町で働いている方、住んでいる方で腰痛の悩みが続いている方に向けて、坐骨神経痛について分かりやすく説明できればと思います。



坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは、その坐骨神経沿いの痛みのことで、支配神経の範囲も大きく、腰から足までの広い範囲の痺れを引き起こします。
初期の症状としては腰痛が現れますが、徐々に腰から臀部、もも裏、足へという風に痺れの範囲が広がっていきます。


坐骨神経は腰から足にかけて伸びる神経で、膝あたりでは「総腓骨神経」「脛骨神経」に枝分かれをして、神経が足に辿り着くまでには細かく別れます。


参考資料:https://toutsu.jp/pain/zakotsu.html




坐骨神経痛になってしまう原因とは?

腰の骨が関係する異常、または臀部の筋肉が関係して発生します。


・腰部脊柱管狭窄症

50代過ぎの中高年の方、年配の方に多く、神経が通る腰椎の脊柱管の通路が老化によって狭くなることで痺れが発生します。

歩いて休んでを繰り返す間欠性跛行が分かりやすい症状です。


・腰部椎間板ヘルニア

脊柱管狭窄症よりも、比較的若年の方に多く、腰の骨にある脊椎の椎体同士のクッション材となる椎間板が、脊柱管の神経まではみ出ることで神経を圧迫します。

クッション材の椎間板は、髄核というゼリー状が押し出されることで神経のある脊柱管にはみ出してしまいます。


・梨状筋症候群

骨盤の野球のホームベースに似た仙骨から股関節まで伸びる「梨状筋」が関係しています。

坐骨神経はこの梨状筋の間を通過しているため、悪い姿勢や長時間の座位など臀部の筋肉が緊張することで圧迫を受けて痛みを発生させます。



坐骨神経痛の症状とは?

臀部から足にかけて、鋭い痛みや痺れるような痛みを発生させたり、ふくらはぎのハリ感、冷感や灼熱感、締め付け感などがあります。


具体的な動きでは、

・腰や身体を動かすと、足にかけて痛みが強くなる。

・安静に横になっていても、臀部から足のどこかが痛くて寝られない。(夜間痛)

・臀部から足だけでなく、腰も痛い。

・靴や靴下を履こうと、身体を屈めるのが痛くてできない。

・立っていると痛くて立っていられない。

があげられます。


坐骨神経痛のセルフケアは?

・姿勢を正すこと

座り、立ちで余裕がなく働く方の場合はずっと正しい姿勢は困難でしょう。

正しく姿勢を守れるならば痛める前に実行できているため、生活環境に合わせて守れる範囲でのアドバイスを受けましょう。


・冷えを防ぐこと

夏場でも身体を冷やすと、心臓から遠い足は血流が特に不足しやすいです。


・ダイエット

肥満となると、お腹での支えを意識できなくなります。

肥満になる原因を見つけてストレス要因にならない範囲で、継続し続けられる日課を指導します。


・ストレッチ

筋肉の緊張が原因である場合は反動を付けないソフトなストレッチを指導します。



治療院RESET院長からのメッセージ

坐骨神経痛で整体やマッサージやストレッチを受ける際には患者様の状態に応じた加減が必要です。

坐骨神経痛は事故や外傷によっても発生しますが、原因が日常生活の過ごし方にある場合は治療だけでなく、日常における生活改善も必要です。


身体に痺れがある際には安全性を考えて、計画的に治療を行う必要があり、強い刺激からではなく安全な整体や手技をしてくれる所を探してくださいね。


理想的には慢性的に腰痛が続いている段階で治療ができると、早期治癒が可能です。

実はガンが原因だった、強い刺激で骨折など危険な状態になっていることもあります。


保険治療でマッサージやストレッチを、週1~2回受けているのに解決しないなど刺激を受け過ぎている方は整形外科で検査を受けた後、当院にお越しください。


皆さんの症状が少しでも改善に向かうことを心から願っております。

お困りの方はぜひお気軽に当院までお越しくださいませ。

治療院 RESET

【鍼灸・整体・カウンセリング】千代田区岩本町にある、心と身体の両面から健康をサポートする、プライベート治療院です。