スポーツで繰り返してしまう怪我やコンディションの調整の仕方

こんにちは。治療院RESETの院長伊藤です。

今回はオリンピックが無事終了したということで『スポーツで怪我したあとの復帰』や『コンディション上げ方』について書かせて頂きます。


学生や社会人でスポーツをしている方やプロ・アマチュアのアスリートの方に向けた内容になっていますので是非とも参考になればと思います。



スポーツで繰り返す怪我・コンディショニングが向上しない理由

普段から、筋力や柔軟性を元に戻す指導や高める指導が専属のトレーナー、医師から与えられます。

私は業歴15年になりますが、学生もプロやアマチュアの方も怪我で繰り返し負傷している現状を多く聞き、その指導内容を伺うと決定的に足りないと感じることがあります。


来院される方が求めている1番は「怪我を治したい」ですが、「再負傷する怖さの払拭、将来的な問題が起きないか」などのも求めているのです。



「何故そこが怪我することになったのか?」を突き詰める

骨折・捻挫・挫傷・緊張・倦怠感など負傷や不調が出ている場合、当院では、

・怪我する前の身体の使い方は、どんな体重移動で、どの筋肉へ負荷が掛かりながら動いていたか

・怪我する瞬間に回避できなかった理由

・日常生活やスポーツ中の動きの癖

・1~2手先を考える癖が、練習で頭と身体に染み付いているか

などを深堀していき、怪我の理由となる「根本」を探していきます。


多くのトレーナー、理学療法士、医師の方も「どこを怪我してるのか、どのぐらい固定とリハビリで身体を元に戻す」ことは非常に素晴らしいです。


ただ指導する内容は、

「怪我した骨格や筋肉を理想的な状態に治すこと」

「コンディションの向上では筋力と柔軟性を高めること」

ばかりになっています。


怪我する前の分析では筋肉量や柔軟性しか診ていない方が多く、怪我を繰り返さないことやコンディションの向上に1番重要な要素は身体を使う技術力になります。

筋力量や柔軟性が低下するのも、使い方がよくないために発生する結果です。


技術力が足りないところで筋トレやストレッチをすると、変な筋肉の癖や別の箇所に痛みが発生する危険性も懸念されますし、最近は本やセミナーがネットや動画によって送信された結果、聞いたり学んだことばかりで対応する方が増えて、実際の経験から考えて指導している方は減少してしまいました。



院長伊藤からのメッセージ

当院は痛みや緊張、違和感から癖と原因を見抜いて、治療で身体を治す「結果」以外、患者様に症状の理由を理解して頂くことも大切にしております。

痛みで来院される方の多くは、神経異常や筋肉や関節の状態が損なわれていない人が8~9割です。


スポーツをしている方で「患部や近くの部位の筋肉量、身体が硬い、歪んでいる」などを他の院や病院で診断されたと患者様から頻繁に伺います。

先天性の問題ではない限り、元々は殆どの方が幼少期は筋肉量も柔軟性も歪みもありません。


身体を使う背景にある生活環境や性格、思考、精神面が作用することで上記の状態は発生します。

私は実際に本当の意味で身体を治そうと思うと、心理カウンセラーの方が幼少期に問題があると指摘することが多いように、身体を使う技術力とその背景をみることをしています。


その上で実際の治療は「力を加えない頭や顔からの治療が8割~9割」を締めて、力を加える整体や各種調整・整体マッサージ・鍼治療・ストレッチなどの治療は2割を切ります。

勿論構造的な異常がある場合には先にしっかりと病院で診断と処置をしてもらうようにお願い致します。


怪我の繰り返し、プロを目指してコンディションを上げたい、他にスポーツをしていて困っている方は是非一度当院にお越しください。


オススメ治療コース

・R.I.療法 60分10000円

・アスリート治療90分30000円

治療院 RESET

【鍼灸・整体・カウンセリング】千代田区岩本町にある、心と身体の両面から健康をサポートする、プライベート治療院です。