20代から50代女性必見!顎関節症の痛みと治療法

こんにちは、治療院RESETの院長伊藤です。


近年では、スマホやパソコンの操作時間の増加もあって、顎関節症までにならなくても食いしばりや歯ぎしりでの痛みに悩まれている方が増加しております。


顎の関節も噛み合わせが悪いから痛みが出るばかりではなくなっていますので、悩まれている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


今回は顎関節症を中心に顎の痛みについてご紹介していきますので、悩まれている方に伝わると幸いです。



顎関節の構造とは?

・下顎骨の下顎頭にあるでっぱり(凸)

・側頭骨にある下顎窩(かがくか)と関節結節のへこみ(凹)

この3つの骨が関係して構成されています。

その他には軟部組織として、関節円板、靱帯、関節包などで構成されています。



顎関節症とは?

顎関節症は、特に20代前半、40~50代の女性に多い病気です。

これからご紹介する関節疾患が含まれた総称で、さらに適当な診断を得るまでの一次診断名と認識した方が適切です。


顎関節症と診断された場合は、原因のほとんどが「筋肉の緊張」と「解剖学的な形の問題」

が組み合わさることによって起こります。


・亜脱臼(過剰顎運動):顎関節が緩くなって、凸と凹が外れてしまうこと。

※亜脱臼:自分で外れた関節を戻せる程度のこと。

※脱臼:自分では戻せないレベルの程度のこと。


・咀嚼筋異常:ストレスや不安や疲労から、顎関節を噛むなどに関わる筋肉の緊張で発生。


・円板障害:円滑に動かすために存在している関節円板の位置のずれ、変形などから関節にも影響が発生する。

※関節円板:両骨の間にある軟骨の薄い層のこと。


・変形性顎関節症:関節炎の一種で、50歳以上の人で最も多くみられます。

顎関節の変形性関節症では、関節内にある関節円板が再構築されて変形します。


・その他:感染症、外傷(怪我)、歯の喪失による歯並び、骨減少症など。



顎関節症の症状とは?

・顎関節の痛み

・咀嚼時痛(噛んだ時の痛み)

・異常な顎運動(開口障害、運動の滑らかでない・引っ掛かる、過剰な顎運動)

などを感じた場合は早めの診察を行うようにしてください。



顎関節症でお悩みの方は診断を受けてからご来院いただくと早期治療が可能です

顎関節症は多くの疾患が原因として考えられるため、医師の方に診断して頂いてから来院されてください。

診断の結果異常が無いのに、顎の痛みが続くという方はこちらで検査を行って治療させて頂きます。

定期検診で診ていただいているという方は、再度診せず先に当院の治療を受けに来られても問題ございません。


最近は単純な筋肉に緊張からではなく、ストレスや不安など精神的な影響もあり、首や肩と連動して症状が辛くなる人も来院されております。

鍼治療ならば1回でもかなり楽になりますので、炎症が酷くなったり、顔の神経にも異常が出る前に来院できると治癒も2~4回と早いので、顎関節症でお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。


治療院 RESET

【鍼灸・整体・カウンセリング】千代田区岩本町にある、心と身体の両面から健康をサポートする、プライベート治療院です。