身体の「歪み」本当に歪んでいるのか?歪んで見えるのか?

こんにちは。

治療院RESETの院長伊藤です。


前回に続いて、今回も『歪み』に関しての説明にはなりますが、これを通して「痛みの原因が歪みで、マッサージと整体に通院しているが効果を感じない、指導を守っているが治らない」などを感じている患者様が減少すると嬉しく思います。


前回は『身体が歪んでしまう経緯』『歪みの種類』を説明しましたので、今回は『身体の歪み』と『身体が歪んで見える』の違いを説明していきます。



人間の身体の構造について

人間の身体は『歪み』ばかりが多発する程、単純な構造になっていません。


非常に複雑な構造で、『全てに影響が出る豊かな感情、約205個の骨、約600個の筋肉、靭帯、皮膚、内臓、脳、神経、血液、リンパ』など痛みやコリは、上記以外にも沢山発生させる原因があります。

※原因が不明な症状を総じて不定愁訴(ふていしゅうそ)と言いいます。

体のあちこちに症状が出るのですが、検査上異常が認められにくい、つかみどころのない状態のこと。


歪みが原因かを見極める方法

病気による痛みなど例外はありますが、簡単な見分け方をご説明します。


『動けない、動かせない』までになっている状態が、本当に『身体が歪んで

いる』状態だと思ってください。


また、動かせるぐらいの腰痛は腰への疲労、下肢や背中など他の部位が血行不良になることで腰痛が発生しているため、腰の筋肉や関節自体の問題ではありません。

逆にギックリ腰は関節部の歪みや筋肉の炎症で、腰自体を支えている構造に異常があることで全く動かせなくなります。



治療院RESET院長の想い

業歴15年になりましたが、一般的に患者様が認識している『身体の歪み』の9割は、『身体が歪んでいるように見える』だけで、歪んで見える程の原因が何処かにあるということです。


ギックリ腰の様なハッキリとした痛みよりも、身体の歪みに原因ではない症状は病気が関連していることもあるため、コリや緊張だからと油断ができず、非常に注意して対応が必要になります。


過去の負傷から発生している場合は、細かなものは患者様自身も忘れていることも多く、触って治療側から気付く必要があります。


パソコンやスマホが動かない状態よりも、時々エラーが起きる時の方が厄介ですよね。

動かないならば対象を買い換えたり、対象そのものを良くすれば解決できます。

貴方は本当に歪んでいる状態でしょうか?


身体の『歪み』は気にされている方がとても多いため、治療を通して多くの方が笑顔になって頂ければ幸いです。

この投稿を見た方で気になった方は、是非一度治療を受けてみて下さいね。

皆様が安心して治療を受けられるよう心からお待ちしております!


治療院 RESET

【鍼灸・整体・カウンセリング】千代田区岩本町にある、心と身体の両面から健康をサポートする、プライベート治療院です。